「ミュージックステーション」での演奏後、解禁になったんですね♪
今日は朝からFMから流れる桜井さんの歌声♪
「ダーリン ダーリン……」
会社で流れるFMから何度も『しるし』が流れた。。。
そんな始まりの1日は、気分良くお仕事もはかどります。。。
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しるし」「 You Tubeで動画がみれます。
『しるし』はイントロのピアノの静かな始まりから、あまいラブソング。。。を予想するけど。。
桜井さんが歌う『しるし』はやっぱり、静かなだけじゃない、、熱い。。狂おしい。。という言葉がよぎるような歌い方。。
私が好きな桜井さんの歌いかた。。なんですよね。。
優しい言葉とメロディー。。歌い方。。
でもいつもどこかで。。叫ぶかのような歌い方で狂気的な真剣さをかいまみてしまいます。。
そのギャップにやられてしまうのかも。。
「WHAT's IN」のミスチル特集。
ライターさんもそうそうたるメンツでした。森田さんに鹿野さん。。。
新曲『しるし』のこと、レコーディングのこと、そしてthe pillowsとのツアーのこと、と盛りだくさん。
で、タイトルについてですが。。
記事を読んでいてあらためて桜井さんについて感じた事。
今までも何度となくいろんな人の証言(笑)も聞いた。。
DVDなどのオフショットでもギター片時も離さず歌を口ずさむ桜井さんをみてきた。。
〜WHAT's IN From STAFF
「それぞれのシーンで共通してたのが、桜井さんの歌いっぷり。PVの撮影セッティングの合間にギターを弾きながら口ずさむ。。
スタジオにおいてあったピアノを弾きながら歌う。
そしてライブの楽屋でも。。。
いつも音楽と寄り添ってる感じでした。。」
the pillowsのライブ写真などの撮影をしている古渓さんのブログにも。。こんな桜井さの姿が。。。
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古溪一道 さんのブログ
「─桜井さんは開演前に楽屋でアコギをかき鳴らしながら様々な歌を歌いウォーミングアップをしていて、ドアを通してもこぼれ聴こえてくるその音と声を聴くのを実は個人的には毎回楽しみにしていたのですが……(中略)楽屋の傍で聴いたそれはとてもラフではあったけれども、シンプルに力強くて美しくて、その時点でもう涙腺が少し緩んでしまってました。 」
「…あんな風に、あんな形相と目で、”I love you”という言葉を歌うシンガーを僕は他に知りません。畏怖という感覚さえ覚えました。もう、ただただ、圧倒されました。凄い。 」
「…the pillowsのメンバーでさえ知らなかった、たった一度だけ歌われた曲を、すぐにそのままカヴァーしてしまうなんて…桜井さんの凄みをまた見せつけられた思いがした瞬間でした。 」
桜井さんに触れた人の言葉から。。
桜井さんと音楽。。歌が。。切り離される瞬間がないんだろうなあ〜って事が伺えます。。
もうほんとに「音楽バカ」なんですよね。。それもものすご〜〜いい!
もちいい意味ですよ♪(笑)
だからそんな姿を見た人達が、その姿に感動を覚えるのかもしれない。。
それは「ap bank fes」のコブクロの二人しかり。。。the pillowsのさわおさんまでもが。。。
最後に。。桜井さんとさわおさんの言葉。。
桜井さん
「なんの先入観もなく、僕らが演奏してる姿を見て、感じて下さい…」
さわおさん
「ミスチルが僕らとツアーをやるメリットって、楽しいってこと以外にはないと思うんですよ。それが素晴らしいんだよね。」
来月の「WHAT's IN」にもミスチル登場です。。