Kurt.さんのblogの
トラバンケート・テーマは?『この本の装丁が素敵!』に参加。
そういえば最近はハードカバーを買い控えてるので、装丁買いすることがなかったな〜やっぱ装丁に惹かれるのはハードカバーなんだよね。
一人暮らしを始めてからハードカバーで本を買わないようにしてるから、「何があるかな〜」って悩んでしまった。
で、これにした。
★木内昇
『新選組 幕末の青嵐』
とにかく鮮やかな草の緑が印象的で、時代の風の中駆け抜けた
「新選組」という若者達と風に吹かれているようでもたくましく起き上がる草のイメージとが、私の中でマッチしてしまって、手にとって手放せなくなってしまった。
もうすでにはまっていた
「新選組」の本は沢山読んだのに、この本も読んでしまいました。
@内容の感想はこちらを参照