今まで一番観ていて興奮する試合をしたユース代表。
最後の最後でモロッコにやられました。
これって日本のサッカー界のトラウマ?!
またもやロスタイムの悲劇。
終了後の彼等の放心した姿が、『ドーハの悲劇』を思いださせる。
でも、そこからA代表もW杯出場を勝ち取れるチームになってきたんだから、
大丈夫だよね。
きっと何かを得てこれからに生かしてくれると信じてる。
この世代は次の五輪代表の世代だから、次の目標だね!
▼カレンの試合後のコメント。
「──
これだけ1点が大きいのかなと痛感した。─ 中略 ─
世界で勝ちきるためには、最後まで集中していないと駄目。相手は残り2分でも決める気でいるんだなと感じた。」